• 全職員が参加可能!保育の知識や技術が学べる「保育スキル講座」とは?

    トピックス 2017年09月07日

    どろんこ会では、雇用形態や職種に関わらず、全職員が参加できる社内勉強会「保育スキル講座」を定期的に開催しています。

    「保育スキル講座」とは

    職員の保育に関する知識やスキルを高めていくことを目的とした、社内勉強会です。福利厚生の一環として実施しており、どろんこ会の職員であれば、パートも含め、誰でも無料で参加でき、会場までの交通費も会社が負担します。昨年までは首都圏のみでしたが、2017年からはエリアを拡大し、仙台・茨城でも開催しています。

    講座内容は、保育の現場で“今”必要とされている知識やスキルが学べるよう、職員からのリクエストを基に決定。「学んだ保育技術を子どもに還元する」「保育者が工夫して保育する楽しさを知る」を念頭に置き、より実践的に学んでいきます。

    今後予定している研修内容(一例)
    ・離乳食の進め方
    ・作業療法の視点から学ぶ「さくら・さくらんぼリズム」
    ・危機管理マネジメント
    ・手作りおもちゃを作るワークショップ

    2017年 第1回 保育スキル講座「人の心をつかむコーチング」

    8月8日(火)に、2017年 第1回目の保育スキル講座「人の心をつかむコーチング」を仙台エリアにて開催しました。講師を務めた運営部マネージャーの近藤美奈子に講座内容や参加者の様子を聞いてみました。


    コーチングスキルの講師経験が豊富な運営部マネージャーの近藤美奈子

    ―8月8日の保育スキル講座の内容を教えてください。
    私が実施したのは「コーチングスキル」というものを使い、よりコミュニケーション力を高める、という内容の講座です。

    具体的には、コーチングで大切とされていることのひとつに「傾聴」が挙げられるのですが、その傾聴の仕方や、相手をしっかりと受け入れる方法を学びます。たとえば、相手が自分のよくないところを挙げたとしても、それを違う視点で受け入れ、ポジティブな言葉で返してあげる。それだけで、相手は「ありのままの自分を認めてもらえた!」と、より深いコミュニケーションが生まれます。そのようなコミュニケーションスキルをワークショップ形式で学びます。

    こうしたスキルは、職場の人間関係が潤滑になるだけでなく、保護者の方、子どもたちとのコミュニケーション、そしてご家庭でも、すぐに実践することができるスキルです。

    ―参加した職員の反応はどうでしたか?
    アンケートによると、「これまで泣いてしまっていた2歳児の子がいましたが、ここで学んだスキルを使ったら、泣かずに過ごすことができ、うれしかったです」、「他の園の人も、同じ思いなんだと知れてよかった」という声がありました。

    ―講座を通し、保育士に伝えたいことは?
    私は保育に携わる仕事をしている方みなさんを本当に尊敬しています。人間力を育む仕事はものすごく面白いと思っているのですが、特に、子どもが相手となると、ますます面白い!日々発見と驚きの繰り返しで、視点を変えて見てみると「こんなに楽しいものなのか!」と思える部分がもっともっとあるはずです。ぜひ、子どもと一緒に楽しみながら保育に携わっていただきたいです。そのためのサポートとして、保育スキル講座では保育のヒントになるような、実践で役立つ情報をこれからも発信していきたいと思っています。


    仙台エリアの職員20名以上が参加しました。


    ワークショップのシーン。講座で知識やスキルを学ぶと同時に、保育士同士の交流も盛んに行われます。

    関連リンク

    保育士のみならず、看護師、栄養士、つむぎ専門士など、職種を超えた交流ができるのも保育スキル講座の特徴。入社後も保育の幅を広げる機会が豊富です。

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