• 【職員インタビュー】保育士は子どもの頃からの夢。苦労も多いけれど、喜びも日々感じています!

    トピックス 2017年11月02日

    2017年4月に新しくオープンしたばかりの一宮どろんこ保育園は、千葉県・房総半島の東側、九十九里浜の大自然に囲まれ、子ども時代を豊かにのびのびと過ごすことのできる環境が整った園です。そんな一宮どろんこ保育園の開園と同時に、今年新卒で入社した皆川莉奈さんも、保育士としての道を歩みを始めました。今回は皆川さんに、できたばかりの園で働くことについて、そして子どもたちとの日々の様子についてお聞きしました。

    何もかも初めての経験。苦労も多いけれど、子どもたちの成長をそばで見られることがとても嬉しいです!


    今年新卒で入社した皆川莉奈さん

    ―どうして保育士になろうと思ったのですか?

    保育士になるのは子どもの頃からの夢でした。私も保育園に通う園児で、リズム体操はイヤ、お昼寝はイヤと、イヤイヤばかり言っていました。けれど、ある先生が来てからは保育園が大好きになったんです。その先生に会うために、毎日保育園にすすんで行くようになって。とても優しくて、自分のことを見てくれているという感じがしたんです。そんな先生に憧れて、小学生時代から保育士になると決めていました。

    ―どろんこ保育園は自身が通っていた保育園とはずいぶん異なるのでは?

    そうですね。子どもの時に通っていた保育園だけでなく、実習先の保育園など、自分が知っているどの保育園とも全然違います。どろんこ会のHPを見て、そして実際に見学してみて、こんなところ見たことない!と、心を動かされました。ここは園庭が広いけれど、お散歩にも毎日のように出かけるし、遠足も月に1回あります。そんなに園の外へお出かけできることにも目からうろこでしたし、保育の中で取り組んでいる田んぼや畑、そして梅干し作りなどは、実は私も生まれて初めての作業。子どもたちと一緒に、貴重な体験をしています。

    ―新規開園の保育園に新卒で入るのは、勇気がいりませんでしたか?

    いえ、むしろ、新規園の立ち上げに自分が関わることができるということは、入社をを希望した大きなポイントでした。

    ―自らの手でつくりあげていくというところに醍醐味を感じるわけですね。

    はい。ほかの園の事例を参考にしながら、施設環境や遊びなどを試行錯誤していく感覚が私は好きですね。たとえば、この広い園庭には二つの大きな築山があるのですが、最初はそれだけで、他に何の遊具もありませんでした。そこに、職員が手作りで木にタイヤのぶらんこをつくり、築山の上には丸太の椅子を置きました。今は、子どもたちが飛び石みたいに上を渡って歩いていけるような、丸太をとびとびに並べたものもあります。今度は「登り棒がほしい」って子どもに言われているんですよ(笑) 実現してあげれたらいいなと思います。

    また、私はピアノを弾くのが好きなので、ほかの園からリズム体操に使う曲の楽譜をコピーさせてもらって、自分がピアノを担当できるように練習したりもしました。

    ―面白いのと同時に、大変なこともあるのでは?

    大変です(笑)。でも、半年働いて、少しは指示待ちじゃなく自分から動けるようになってきたかな、とも感じており、毎日充実しています。

    ―たとえばどのような点が大変ですか?
    まず、どろんこ会の保育は「ダメ」と言わないというところです。本当に危険な場面ではもちろん止めるけれども、なるべく子どものやることを見守るということ。そこからして私には難しくて、つい「ダメーっ」てすぐに言いそうになるんです。でも、なるべく言わずに、子どもの近くで見守りたいと思っています。

    また、時間配分など大人の事情で、つい子どもを急がせたり注意してしまうこともあります。でも、たとえば給食の時、先輩は子どもに注意したりしないのに、野菜の嫌いな子でもなぜか時間内に完食していたりして、どうやって?と思います。先輩たちをお手本に、自分の憧れだった保育士のようになれるよう、頑張りたいです。

    ―仕事の中で嬉しいと感じる時はどのような時ですか?

    今、1歳児の「ひえ組」を担当しています。最近、どんどん子どもたちの言葉が増えてきたのが、嬉しいですね。朝、「先生おはよう」って言いに来てくれるのです。そして、エプロンを入れる、帽子を出す、靴下を脱いで鞄にしまうなど、身支度も自分でできるようになってきた子も多く、成長を感じます。トイレに成功した子がいたら、自分も一緒になって大喜びしています。

    1歳の子たちは、外に出るとすぐに畑へ走って行って、夏にはきゅうりやトマトをもいで、その場ですぐ塩もみにしたりしてよく食べました。家ではキュウリなど食べないと保護者の方が言われる子も、おいしそうに食べていました。稲刈りも終わり、今度は芋掘りがあります。この仕事に就かなければやったことのなかった経験を、自分も一緒に楽ませてもらっています。

    ―最後に、これからの抱負を聞かせてください。
    これからの季節、まずは体調管理に気をつけたいです。いつも元気でいられるように、手洗いうがいは必ずして、朝6時に家を出る早番の時には夜9時ごろには就寝しています。今後も、冬でも体調を崩さず、子どもたちと走り回って、いっぱい遊んでいけたらいいなと思います!

    広大な敷地を持つ、のびのびとした環境の「一宮どろんこ保育園」


    2000坪以上の広大な敷地をもつ、一宮どろんこ保育園

    一宮どろんこ保育園

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